新シーズンを前に各クラブのユニフォームを振り返る。今回はアーセナルを見ていく。
アーセン・ヴェンゲル監督の長期政権を終え、2018ー19シーズンからはウナイ・エメリ監督体制となるアーセナル。そんなアーセナルの新ユニフォームは一味違うデザインとなった。
■2018-19シーズンホームユニフォーム
新しいホームユニフォームは、これまで以上に肩周りのホワイトが強調されたカラーリング。胸には“脈拍”や“鼓動”を表すパルスビートがデザインされ、胸スポンサーはお馴染みの「Fly Emirates」の文字が残されている。
また、袖にはボディよりやや明るめのレッドでストライプをあしらい、これまで以上にモダンな雰囲気を醸し出している。
(C)Getty Images■2018-19シーズンアウェーユニフォーム
(C)Getty Images■2018-19シーズンサードユニフォーム

(C)Getty Images■2018-19シーズンサードユニフォーム

なお、この新しいユニフォームは、6月1日(金)よりプーマ取り扱いショップにて販売が開始されている。
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