アーセナルが難敵ワトフォード撃破!苦しむも終盤のエジル弾などで公式戦7連勝/プレミアリーグ第7節

コメント()
(C)Getty Images

プレミアリーグは29日に第7節が行われ、アーセナルはワトフォードと対戦した。

開幕2連敗から立て直し、公式戦6連勝中のアーセナル。上位追走へ向け、4位と好調のワトフォードを本拠地エミレーツ・スタジアムに迎えた。この一戦では、前節負傷交代したDFソクラティスが間に合わず。ホールディングがムスタフィとコンビを組んだ。また、契約問題の渦中にいるラムジーも先発出場した。

試合の立ち上がりは、積極的なプレッシャーをかけるワトフォードがゴール前に近づくシーンが増えていく。アーセナルはビルドアップに苦労し、なかなか敵陣に押し込んでいくことができない。

それでも15分、アーセナルにビッグチャンス。CBにプレッシャーをかけたラカゼットが奪いきると、GKの位置を見てループシュートを放つ。しかし、枠の左へと外れていった。チャンスを逃した背番号9は頭を抱えて悔やんでいる。

勢いの出てきたアーセナルは、20分にエジルの浮き球パスをモンレアルが頭で折り返し、ラカゼットがエリア内で合わせる。しかし、GKフォスターにキャッチされた。互いに素速く攻撃を仕掛けあい、試合はスピーディーでオープンな展開となる。

徐々に押し込み始めたアーセナルは、39分にジャカが強烈なシュートでGKフォスターを襲う。しかし、守護神チェフにアクシデント。エリア内の競り合いで痛むシーンもあったチェフは、後半アディショナルタイムにゴールキックを蹴った際に太ももの裏を抑え座り込み、自ら交代を要求。今夏加入したGKレノが、思わぬ形でプレミアリーグデビューを果たすこととなった。前半は0-0で折り返す。

51分、FKから飛び出したディーニーが決定機を迎えたが、レノがファインセーブでチームを救う。アーセナルは53分、自陣からのカウンターで最後はラカゼットが頭で合わせるも、ここは枠を捉えない。後半に入っても、一進一退の攻防が続く。

ゴールが欲しいアーセナルは、63分にラムジーを下げてイウォビを投入。背番号8がピッチを下がる際には、スタンドのファンから拍手が送られている。

その後は相手にチャンスを許す展開が続くが、途中出場のレノが好守を見せて失点を許さない。75分にはサクセスに抜け出されて大ピンチを迎えたが、ここは枠を外れて事なきを得た。

劣勢のアーセナルだったが、81分についに先制。右サイドを突破したイウォビがクロスを入れると、ラカゼットが飛び込む。合わせきることはできなかったが、ワトフォードDFキャスカートの足にあたってネットに吸い込まれた。

リードを手にしたアーセナルは畳み掛ける。83分、ショートカウンターからダイレクトでパスを繋ぐと、最後はラカゼットのクロスにエジルが合わせて追加点を手にした。

結局試合はこのまま終了。難敵ワトフォードに苦しんだアーセナルだったが、公式戦7連勝を達成している。

■試合結果
アーセナル 2-0 ワトフォード

■得点者
アーセナル:オウンゴール(81分)、エジル(83分)
ワトフォード:なし

▶プレミアリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

Goal-live-scores

次の記事:
大迫所属ブレーメン、さらにアジア人選手を狙う?アジア杯視察中のSD「詳細明かせない」
次の記事:
チェルシーやリヴァプールでプレーした元イングランド代表DFグレン・ジョンソンが現役引退 「僕がやってきたことには、とても誇りをもっている」
次の記事:
耐え忍んだサウジ戦をベンチから見た乾貴士「この勝ちは大きいと思う」
次の記事:
塩谷司、準々決勝から導入のVARについて「上手く利用するずる賢さも大事」
次の記事:
長谷部誠に指揮官からの絶賛の言葉…「ケガするまでの2カ月半、ミスを1度も見なかった」
閉じる