現地時間18日、アトレティコ・マドリーがフランス代表トマ・レマルを獲得、そしてアントワーヌ・グリーズマンとリュカ・エルナンデスとの契約を延長したことを発表した。
モナコに在籍していたレマルには、これまでビッグクラブへの移籍話が複数浮上していたが、ロシア・ワールドカップ初戦を終えた現地で、アトレティコと契約締結に至った模様。一部報道によると、移籍金は7000万ユーロ(約91億円)で、2023年までの5年契約と見られる。
また、先日クラブへの残留宣言をしていたグリーズマンは2023年まで契約を延長し、エルナンデスも2024年までの契約更新にサインしている。
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これまでロシアW杯フランス代表メンバーで、グリーズマン、エルナンデスの2人がアトレティコ・マドリー在籍となっていたが、大会期間中にレマルもアトレティコの選手として名を連ねることとなった。
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