イングランド代表のギャレス・サウスゲート監督は、52年ぶりのワールドカップ決勝に向けて自信をのぞかせた。
ロシア・ワールドカップで下馬評を覆す快進撃を続けるイングランド代表は、1990年大会以来となる28年ぶりにベスト4にコマを進めた。そして11日に行われる準決勝クロアチア代表との一戦を前日に控えた10日、サウスゲート監督は会見に臨んだ。
「我々は自分たちのフットボールを楽しんでいる。今大会で我々は最年少チームの1つとして参戦し、経験も十分とは言えなかった。しかし、プレッシャーのかかる中でも良いパフォーマンスを見せて、終盤に勝ち越したり、ペナルティを制したりと難しい試合にも勝利した。それに1試合の最多得点も記録し、10数年ぶりにノックアウトステージで勝利を挙げた。この素晴らしい旅をまだまだ続けていきたい」
「時々難しい時期を乗り越えなければならないときがある。若い選手の多くは2年前の失望を経験した。我々には改善すべきことが山ほどあったが、協会のサポートがあって今回の成績を収められた。しかし、まだまだ過程にすぎない。選手たちの年齢もそうだが、これから大きな試合を経験することでチームがどれだけの成功を手にできるかは想像できない。我々は将来を楽しみにしているが、まずは明日の試合に集中したい」
1996年の欧州選手権では選手として準決勝を戦った経験を持つサウスゲート監督は、自身の経験をクロアチア代表戦に活かせるかと問われ、今のチームと当時のチームを比較した。
「あの時の選手たちとよく似ていると感じているが、あの頃はもっと経験があった。しかし、試合に向けての準備は何も変わらない。当時の選手たちと同様に我々はフットボールを楽しんでいる。明日にチームは良いプレーを見せてくれるだろうし、私は彼らを信頼している」
また、ベテラン選手としてチームを支えるジョーダン・ヘンダーソンについても言及。「彼は過小評価を長年受けてきたが、彼は素晴らしいリーダーシップを持つ素晴らしい男だ。危険を察知し、前線へいち早く適切なパスを送れる。彼がこのチームにいることは我々にとって幸運なことだ」
また、今大会で安定したプレーを見せるジョン・ストーンズについても「彼はこれまでいないタイプの選手だ。リオ・ファーディナンドが彼に最も近い選手だったと思う。我々にはボールを扱えるディフェンダーが必要で、ストーンズと(カイル)ウォーカー、(ハリー)マグワイアは良いプレーを見せている。中でもジョンは試合を読み、非常に優れたプレーをしているし、ディフェンス面でも最高だ」と称賛した。

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