横浜F・マリノスは28日、明治安田生命J1リーグ第11節で鹿島アントラーズと対戦。試合は横浜FMが3-0で勝利を収めた。
鹿島の「前に来る圧力が強かった」と話すMF中町公祐。2点リードで終えながらも前半を「満足の行くボール回しができなかった」と振り返った。
「手を替え、品を替えてやれれば良かったのですが」と前置きし、後半での修正点を「センターバックの(中澤)佑二さんと(金井)貢史の間に俺が入って、3バックのような形をよくやっていた」と説明。
「(59分にFW伊藤翔と交代出場で)タカ(MF扇原貴宏)が入ってきたおかげで、その前に俺と(天野)純が行けるようになり、うまく相手をはがせるようになった」と分析した。
横浜FMの次節は5月2日、ホームでジュビロ磐田と対戦する。
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