トルコメディア『TRTスポル』は7日、日本のマスメディアが「長友佑都はガラタサライ残留を望んでいる」と報じたと伝えた。発端は、長友佑都のSNS公式アカウントの投稿にあるようだ。
長友は5日、自身のSNSアカウントで、トルコの空を仰ぐ自身の写真を投稿。そこには「トルコ最高」というメッセージが寄せられていた。こうした発言のほか、日本メディアの「長友がガラタサライ残留を望んでいる」という論調を紹介した。
長友は今冬、インテル(イタリア)から期限付き移籍で加入。長友とインテルの契約は2019年まで残っている。それでも、ガラタサライのファティ・テリム監督は「私たちの重要な戦力の1人」と表明。長友が来季もガラタサライでプレーすることを望んでいる。
SNSの些細な発言にまで注目されるなど、長友の去就はトルコでも注目されているようだ。
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