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新星FWの先制点でメキシコ首都に人工地震…ドイツ撃破のゴールが誘発

17日に行われたロシア・ワールドカップのグループF第1節ドイツ対メキシコ戦の35分、MFイルビング・ロサノが先制点を決めると、母国メキシコで地震が観測された。メキシコの地質大気調査研究所の地震予測モニタリングシステム『SIMMSA』が17日、公式ツイッターで発表した。

メキシコは17日、ロシアW杯初戦で前回大会の王者ドイツと対戦。今回も優勝候補の一角に推されるドイツ相手に、“エル・トリコロール”はロサノのゴールを守り切り、1-0で見事な勝利を挙げた。

メキシコの22歳の新星ロサノが35分にゴールネットを揺らした瞬間、ロシアから遠く離れたメキシコの首都メキシコシティで揺れが観測されている。『SIMMSA』はツイッター上で、「メキシコシティで人工地震の揺れが観測された。原因はおそらくW杯においてメキシコ代表が得点を挙げ、大勢のファンが飛び跳ねたためと推測される」と発表。人口900万人を誇るメキシコシティのサッカーファンが一斉に歓喜したことで、人工地震が発生したことを伝えた。

またイタリアメディア『スカイスポーツ』も、「ロサノが揺れ動かしたのはドイツだけではない。彼のゴールへの歓喜により、メキシコでは地震が誘発された」と、驚きをもって報じている。

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