レアル・マドリーは30日にラ・リーガ第12節、敵地マルティネス・バレーロでのエルチェ戦に臨み、2-1の勝利を果たした。この試合でチームの全得点を決めたFWヴィニシウス・ジュニオールは、勝利への貢献に満足感を表している。
今季公式戦で11得点を決めているゴールの稼ぎ頭FWカリム・ベンゼマに休みを与えたレアル・マドリーだが、ヴィニシウスが点取り屋の役割をしっかりと果たした。前半にFWマリアーノ・ディアスのヒールパスから左足のシュートを沈め、後半にはMFルカ・モドリッチのスルーパスから右足でループシュートを決め切っている。これで今季公式戦14試合で9得点と、昨季まで指摘され続けてきた決定力不足は解消されたようだ。
ブラジル人FWは試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのフラッシュインタビューに応じて、次のような感想を述べている。
「うまくいっているね。チームを助けられて満足だ。この試合のカギは何だったのか? 僕たちはゴールを決めるために、少し引かなければならなかった。難しい試合だったけど、守備も攻撃も落ち着いてこなすことができたね。良いパフォーマンスを見せられたよ」
ヴィニシウスはまた、2ゴール目をお膳立てしたモドリッチ、カルロ・アンチェロッティ監督についても触れている。
「モドリッチのとの良い連係を見せられている? 全選手が大切な存在だ。モドリッチはいつも、僕に走れって言うんだ。そして僕は、彼からボールが届くことを分かっている」
「監督は僕たち全員に対して、必要としている自信を与えてくれるんだ。さあ、もう次の試合の準備を進めないと。今は2〜3日毎に試合がある。ちゃんと休まないといけないね」




