チェルシーのトーマス・トゥヘル監督はチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ2位通過に落胆の色を隠せなかった。UEFA公式サイトが伝えている。
8日に行われたチャンピオンズリーググループH最終節でチェルシーは敵地でゼニトと対戦。勝利すれば無条件で首位通過が決まるチェルシーは2分にティモ・ヴェルナーのゴールで幸先良く先制するが、前半のうちに逆転される展開に。それでも、ロメル・ルカクとヴェルナーのゴールで再びリードを得たが、後半アディショナルタイムに同点弾を許して3-3のドローに終わった。
トゥヘル監督は試合後のフラッシュインタビューで「技術的なレベルが非常に高い試合。最高のレベルで自分の仕事をする必要がある。そうせずに、"これで大丈夫だろう "という気持ちでいると、レベルが高すぎるために罰を受けることになり、それが今回の結果になった」と述べ、以下のように続けた。
「もしあなたがチェルシーの監督で、2試合で6失点し、4回もリードを許してしまったのなら、個人のパフォーマンスについて語る私の野心はそれほど高くはできないと思う。今日は誰も幸せになれない、誰も」とCLでのここ2試合の戦いぶりも評価した。
FWティモ・ヴェルナーは試合後のインタビューで「もちろん、来年の5月にはここ(UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦)に戻ってきたいと思っているよ。最高を目指さないで、なぜサッカーをするのか?」と、今後へ向けて前向きな姿勢を見せた。


