ヨーロッパ・カンファレンスリーグ最終節のトッテナム対レンヌ戦は、トッテナム側で8人の選手と5人のスタッフが新型コロナウイルスの陽性反応を示したため、延期となった。
トッテナムは先日、ファーストチーム内で新型コロナウイルスのアウトブレイクが発生。前日の段階で選手6名を含む計8名の感染者が判明していたが、8日に受け取った検査結果により、さらに選手2名と複数のスタッフが陽性だったことが報じられたばかりだった。
アントニオ・コンテ監督も前日会見で「全員が少し怖がっている。みんなには家族がいる。どうしてリスクを冒す必要があるんだ?」と試合開催に疑問を呈していた。そして8日、UEFAがレンヌ戦の延期を決定した。
トッテナムは公式声明で「現在UEFAとの話し合いは続いており、この試合の最新情報は追って発表する」と試合日程が未定であるとし、「英国保健安全保障庁とDCMSアドバイザーとの協議の結果、選手及びスタッフの安全確保のため、現時点でトレーニングセンターのファーストチームエリアを閉鎖するように助言を受けた」とも発表している。
なお12日に行われるプレミアリーグ第16節のブライトン戦は、現在検討中とされている。




