プレミアリーグ第37節が15日に行われ、トッテナムとバーンリーが対戦した。
12日に行われた延期分の第22節で、アーセナルとの「ノースロンドン・ダービー」を制したトッテナム。
4位アーセナルとの勝ち点差を「1」にまで詰めることに成功し、チャンピオンズリーグ出場権を勝ち取るために勝利が欲しい一戦で、熾烈な残留争いを繰り広げる17位バーンリーをホームに迎えた。
10本以上のシュートを打つも、バーンリーの必死のブロックに防がれ続けるトッテナム。このまま前半が終了かと思われたアディショナルタイムにエリア内でハンドの判定がVARにより下され、トッテナムがPKを獲得する。
このPKをケインが難なく沈め、トッテナムが先制に成功して前半を折り返す。
61分、バーンリーにチャンスが。自陣でパスを繋いで一気に速攻へ。最後はバーンズがミドルシュートを放つも、ポストに阻まれた。
66分にはトッテナムに決定機。ケインのスルーパスに走り込んだエメルソンが左から折り返すと、エリア内で待っていたソン・フンミンがダイレクトシュート。しかし、これはポープのファインセーブに遭う。
このまま終盤まで危なげない試合運びを見せたトッテナムが勝利。この結果、アーセナルとの順位が入れ替わり4位に浮上。17日に37節を戦うアーセナルとの勝ち点差を「2」に広げ、圧力をかけることに成功した。
1試合未消化だった17位バーンリーは、今節に敗戦で降格圏の18位リーズと勝ち点34で並ぶことに。残り1枠となった降格争いも、より熾烈となりそうだ。




