現在、レンタル移籍によってニースでプレーするDFジャン=クレール・トディボが、所属元バルセロナでの日々を振り返っている。
トディボは2019年1月にトゥールーズからバルセロナに加入。しかしバルセロナでは出場機会を得ることはできず、2020年1月にシャルケ、同年10月にベンフィカ、そして今年2月にはニースとレンタル移籍を繰り返している。
フランス『レキップ』とのインタビューに応じた21歳のフランス領ギアナ出身DFは、バルセロナで過ごしたわずかな日々について、次のように振り返った。
「バルサに行ってプレーしないのは最悪だ。だったらスダンのユニフォームを来る方が良かった。バルセロナに行ってプレーしないよりはね。それに批判も少ないだろうし」
「バルセロナの入団セレモニーは狂ったようなものだった。でも僕がプレーしたのは5試合だけだ。チームを助けはしなかった。ラ・リーガを勝ち取ったが、それは嘘でしかないんだ。僕がプレーしたのは、チームがもう優勝を決めた後だったんだから」
その一方でトディボは、バルセロナで出場機会を得られなかった理由が、自分自身にあるとも語っている。
「自分には謙虚さ、誠実さ、プロフェッショナルとしての心構えが足りていなかった。自分という選手を、今となっては誰かも分からない選手だと思い込んでいたんだ」
「今はできることをしようとしている。人々に自分が変わったと言ってもらうためじゃない。自分がより良く感じられるためだ。フットボールで外部のことを気にしてはいけない。そうではないと、一気に潰されてしまう。自分は、自分自身が価値を見出している存在でしかないんだよ」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




