ジャーメイン・デフォー氏は、タンギ・エンドンベレへのトッテナムでの扉は閉ざされていないと考えているようだ。
2019年にトッテナムに加入したエンドンベレは、加入以降目立った活躍ができない日々が続いている。9日に行われたFAカップのモーカム戦では、交代時にトッテナムファンからブーイングを浴びていた。さらに、エンドンベレは今週からトップチームと離れて練習していると報じられ、冬の市場での退団が噂されている状況だ。
しかし、トッテナムのOBであるデフォー氏はこれが彼にとってプラスになるとの意見を述べたと『スカイスポーツ』が伝えた。『Transfer Show』に出演したデフォー氏はエンドンベレについて「ああいう状況では、必ずしもネガティブなことばかりではないと思う」と語り、以下のように続けた。
「グループから離れることは、選手としてポジティブに受け止めなければいけないと思う。グループと一緒に練習していると、時には60パーセントで練習できる選手もいる」
「フィットネスコーチと1対1でトレーニングする場合は、100パーセントの力でトレーニングすることになるよね。だから、もし彼がそのような方法で、『スピードアップしなければならない』と考えることができれば、これほど素晴らしいサッカークラブ、一流の監督いる環境なんだから、もちろん良い成績を収めたいと思うだろう」
「彼は大金でやってきて、いい給料をもらっている。そして、彼を見ていて、『いい選手だ』と思うことがある。彼のパス、ラインブレイク、インテリジェントなプレーなど、試合に出ている彼を見れば、そのポテンシャルを感じることができるよ。スピードを上げて、監督が求めるフィットネスレベルを得ることで、自分自身をチームに戻せたらいいね」


