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なでしこジャパン、エース岩渕真奈の2ゴールなどでパラグアイを圧倒! 1年ぶりの代表戦を7発大勝で飾る

なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は8日、ユアテックスタジアム仙台での国際親善試合でパラグアイ女子代表と対戦した。

東京五輪に向けて最後のサバイバルを迎えるFIFAランキング10位のなでしこが、同47位のパラグアイをホームに迎えた。高倉麻子監督率いるなでしこは、これが約1年ぶりの代表戦となった。

岩渕真奈&菅澤優衣香を2トップとする4-4-2で試合に臨んだチームは、開始早々に決定機を演出する。2分、左サイドの仕掛けから正面の杉田妃和がGKのセーブを強いる枠内シュートを放ち、チームに勢いをもたらす。

すると、6分という早い時間帯になでしこが先制する。右サイドからのクロスに正面で岩渕が競り合ってこぼれたボールを南萌華がプッシュ。南の代表初ゴールで先手を取ると、15分にはボックス左から杉田がポスト直撃のシュートを放って追加点に迫る。

完全に相手を押し込むなでしこ。26分には正面を崩すと、三浦成美のパスを受けたゴール前の岩渕がDFを背負いながらゴールにシュートを流し込み、リードを2点とする。さらに36分、右サイドから中島依美がゴール前にFKを入れると、これに頭で合わせた岩渕のシュートが相手のオウンゴールを誘って、3-0とした。

迎えた後半も、なでしこが相手を圧倒する。52分に岩渕、三浦とボールをつないで正面を崩すと、最後は菅澤がゴール。さらに63分には宝田沙織が入れたロングフィードのボールに相手GKが被ると、これを見逃さなかったエースの岩渕がこの日2ゴール目を記録し、5-0とする。

その後も相手を寄せ付けなかったなでしこは、途中出場の籾木結花がアディショナルタイムにゴール前の混戦から6発目。さらに田中美南がダメ押し弾を決めて7-0に。約1年ぶりの代表戦で大勝したなでしこはこの後、11日に国立競技場で行われる国際親善試合でパナマ女子代表と対戦する。

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