去就騒がれるセルヒオ・ラモスが、近々クラブと将来について話し合うようだ。
パリ・サンジェルマン(PSG)が、近日中にDFセルヒオ・ラモスと話し合いを行う予定だとフランスメディア『RMC SPORT』が報じた。話し合いの目的は選手を退団させることではなく、ラモスの気持ちを確かめるために話を聞き、共同での意思決定を可能にしたいことのようだ。
セルヒオ・ラモスは、右ふくらはぎの新たな負傷により1月末から戦列を離れているが、4日に行われるリーグ・アン第30節・ロリアン戦で復帰する可能性があるとのこと。スペイン人DFは、土曜の午前中にトレーニングに参加し、第30節に向けてのスカッドに参加する予定。先発メンバーに復帰する見込みの模様。
ラモスは今シーズン、ケガも影響したことでリーグ・アンでは4試合にしか出場しておらず、期待された当初の活躍を見せることは出来ていない。
クラブ関係者はラモスについて「すべては元通りになった」と話し、今シーズン、選手がクラブの期待に応えられていないことを理解していることを『RMC SPORT』に伝えたと報じられている。
加えて、「パリに残ることで、自分がまだタイトルを獲れることを示したいのだろう」とラモスが残留を希望している意向であることを話し、「特に、彼のリーダーシップと勤勉さは、スタッフやドレッシングルームから高く評価されている」とクラブ側との関係も良好であることを訴えた。
一方で先月、『レキップ』紙のインタビューでスポーツディレクターのレオナルド氏はラモスの去就について「結論を出すのはまだ先だ。しかし、私は間違いを犯すと仮定することを恐れていない」と、退団することを念頭に入れていることが伝えられている。


