イングランドのレジェンドFWの思い入れのある選手は、意外な選手だった。
元マンチェスター・ユナイテッドのFWウェイン・ルーニーは、オールド・トラッフォード時代に一緒にプレーしたお気に入りの選手が、カルロス・テベスであると『SPORTbible』に明かした。
現在ダービー・カウンティの監督を務める元イングランド代表は、プレミアリーグで輝かしいキャリアを築き、名だたる選手たちと共にプレーをしていた。
一緒にプレーして最も楽しかったチームメイトを聞かれたルーニーは、元アルゼンチン代表のFWテベスを挙げ、他の選手より一枚上手だと話した。
「ルイス・サハ、ルード・ファン・ニステルローイ、ロビン・ファン・ペルシといったストライカーは常に9番で、僕は10番としてプレーしていたんだ」
「テベスの場合は、僕が9番、テベスが9番、時には僕が10番と、臨機応変にローテーションしていた。ボールを失ったら、2頭の雄牛のようにボールを奪い返そうとした。前線にいた僕ら2人は、お互いをとてもよく褒め合っていたよ。パートナーとして、一番楽しくプレーできたのは彼だったね」
加えて、ルーニーは2009年の彼の突然の退団に「壊滅的だった」と打ちのめされたという。
「彼と一緒にプレーするのはとても楽しかったし、クラブの問題なのか代理人の問題なのかという点で、何かが起きているのは分かっていた」
「実は彼との契約延長はとても安かったのに、どういうわけかしなかったんだ。シティは2000万ポンド(約27億円)くらいで彼を手に入れたと思うけど、本当に信じられないよ」
「彼がそこに行ったとき、いかに素晴らしい選手であったかを見ただろう。僕は打ちのめされたよ」
