20日のラ・リーガ第2節、レアル・マドリーは敵地レアレ・アレーナでのレアル・ソシエダ戦をスコアレスドローで終えた。GKティボ・クルトワは試合後、チームに得点力が不足しているとの見解を否定している。
FWクリスティアーノ・ロナウドの退団以降、常に得点力不足が指摘されてきたレアル・マドリーだが、今季ラ・リーガ初戦となったレアル・ソシエダ戦をスコアレスで終えたことで、その問題に再び焦点が当たった。だがスペイン『モビスタール・プルス』とのフラッシュインタビューに応じたクルトワは、今後ゴールを決めることへの自信を表している。
「チームの組織的なプレーにはもちろん満足している。自分がセーブしたシュートと枠外に飛んだシュート以外で、僕たちはチャンスを与えなかった。攻撃について、ラストパスはいつも通るものではなくて、確かにビッグチャンスはなかった。危険な場面はつくれたが、エリア内でそれを明確なものにはできなかったんだ」
「それでも、僕たちには得点力がある。それは練習で確認することができるし、ヘタフェとのプレシーズンマッチ(6-0で勝利)でも見られたことだ。ただ、うまくいかないことだってあるんだよ。僕たちには確かな得点力があり、これから決まっていくはずさ」
レアル・マドリーは後半になって勢いを落としたが、クルトワはレアル・ソシエダの方が今季を先にスタートさせた影響を指摘する。
「自分たちの調子は良いけど、ラ・レアルは僕たちより多くの練習をこなしているんだ。彼らにとって、この一戦は今季2試合目だったんだよ。前半の僕たちは良いリズムで良いフットボールを実践したが、後半は少し苦労を強いられた。それでも全体的には満足していいはずだ。最後の20~25分間でゴールを決められなかったこと以外はね」
「ゴールを決められないときには規律を維持して失点を防がなければならない。僕たちはレベルの高い選手たちを擁しており、ゴールはこれから生まれるはずだ。カリムは火がついているが、今日は運がなかった。失点をゼロに抑えることは重要だ。昨季の自主隔離の後、僕たちは何度も1-0で勝利したわけだからね」
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