レアル・マドリーは3月1日にラ・リーガ第25節、本拠地アルフレド・ディ・ステファノでのレアル・ソシエダ戦に臨む。前日会見に臨んだジネディーヌ・ジダン監督は、レアル・ソシエダへの警戒感を表している。
「彼らは素晴らしいチームで、見事なことを成し遂げている。攻撃のためにプレーしているね。私たちはゲームを支配するなど、これまで見せてきたプレーをしなければならない。もっとパフォーマンスを上向かせてね」
今季、何度もつまずきながら、批判が極限に達する度に結果を残してきたレアル・マドリー。チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、アタランタ戦(1-0)を含めてここ5試合は全勝と、またも批判は称賛に変わった。ジダン監督は、危機を乗り越えるチームについて、どのように感じているのだろうか。
「それが私たちのチームだ。より困難なとき、批判に晒されているとき、重要なときにこそ、このチームは真価を発揮する。シーズン中には難しい時期が必ずやって来るが、その中でもポジティブなことはあるんだよ。とにかく、まだ多くの試合が残されている。私たちは何かを勝ち取ったわけではない」
ラ・リーガでは1試合消化が少ない首位アトレティコ・マドリーと勝ち点3差、1試合消化が多い2位バルセロナと勝ち点1差という状況。優勝争いは、この3チームで争われることになるのだろうか。
「今は3チームで、以前は1チームで、その後には2チームで争われるのかもしれない。私たちはいつだって可能性があると考えていた。獲得できる残りの勝ち点数は42あり、私たちは私たちのすべきことをするだけだ」
また、レアル・マドリーと主将DFセルヒオ・ラモスとの契約延長問題について、両者はここに来て歩み寄りを見せていると報じられているが、そのことを問われるとこう返した。
「いつも同じ質問をするね、君。驚くばかりだよ。私は解決してほしいと思っている。それだけだ。明日、私たちは新たな試合を戦う」
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