8日のラ・リーガ第9節、レアル・マドリーは敵地メスタージャでのバレンシア戦を1-4で落とした。GKティボ・クルトワは試合後、許したチャンスの数に鑑みれば、大袈裟なスコアとの見解を示している
FWカリム・ベンゼマのゴールで先制したレアル・マドリーだが、DFラファエル・ヴァランのオウンゴールとPK3本という異質な失点の仕方により、バレンシアに大差をつけられて敗戦を喫した。
スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたクルトワは、次のような感想を述べている。
「3本のPKを決められ、それと2失点目は運が悪かった。僕たちは良い形で試合を始めたが、攻撃を継続させられないときがあり、少し後退もした。でも、彼らがチャンスをつくったわけじゃない」
「最初のPKは、運が悪かったがPKだ。なぜ蹴り直しになったのかは分からない。2失点目も運が悪く、ハーフタイムには逆転しようと意気込んだけど、後半が始まると僕のセーブからポストに当たるシュートがあり、その次に2本のPKだ。2つ目のPKはアセンシオに対するファウルがあったとロッカールームで聞いたけど、そこで聞いても、もう何も変えられないんだ」
またマドリーの守備の脆弱性を問われると、こう返した。
「僕たちはゴールのチャンスを迎えたけど、ボールが枠に入りたがらなかった。今のチームはより攻撃的なプレッシングを実践して、前からそれを仕掛けている。ウエスカ戦のようにロングボールから失点することもあるね」
「僕たちは昨季のラ・リーガ中断後のように団結して守らなくてはならない。でも今日はPK三つと運の悪い失点で、彼らがそこまで多くのチャンスをつくったとは思わないよ」
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