Kroos Zidane Martinez Munuera Real Madrid SevillaGetty Images

セビージャ戦の疑惑の判定にクロースが憤慨「優勝できなければ誤審のせい」

レアル・マドリーのトニ・クロースは、セビージャ戦での判定に依然として不満があるようだ。

ラ・リーガ最終節を残して首位アトレティコ・マドリーと勝ち点2差の2位レアル・マドリー。連覇に向けて熾烈な優勝争いを演じる同チームだが、9日の2-2で終わったセビージャ戦では判定に泣かされる場面があった。終盤に一時セビージャの勝ち越しとなるPKを与えたレアル・マドリーだが、この場面のエデル・ミリトンが取られたハンドの判定には疑問が残っており、試合後には珍しくジネディーヌ・ジダン監督が判定への憤りをあらわにしていた。

この結果、同節にバルセロナと引き分けたアトレティコ・マドリーを交わして首位に立つチャンスを逃し、勝ち点2差のまま最終節を迎える中、クロースは『Einfach Mal Luppen podcast』でセビージャ戦の判定について「不満を言ったりするのが好きな人間ではないけど、この件に関しては本当に腹が立った」と話し、不満を続けた。

「ジダンは決して判定に対して何か言ったりはしないし、いつもレフェリーを擁護している。だから、彼が試合後にレフェリーに詰め寄ったことは、僕同様に彼も試合を奪われたと感じたんだと思う。彼らは正当性を主張しようとしていたけど、僕に言わせればあれは誤審だ。僕の考えはとても明白で、レフェリーに対して何か言うことはほとんどない」

「(ミリトンは)ボールに背を向けて、ボールが見えない状態だったし、ボールは先に彼の肩に当たってから腕の方向に飛んでいったのがスロー映像でわかる。ボールが跳ねてから身体の別の場所に当たったとき、それはハンドではないと聞いている。主審はプレー中に笛を吹かなかったから映像を見返してから判定を変えた。これはリーグ戦において深刻な問題だ」

さらに、セビージャ戦の結果により優勝を逃す可能性があることについて、同選手は「優勝に手が届かなければ、僕の考えではあの判定の影響があったと思う。ほろ苦いとかではない。あるのは怒りだ」と口にしている。

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