El Real Madrid celebra un golGetty

レアル・マドリー、スペイン首都に戻れずパンプローナに3連泊…西スーパーカップ会場のマラガに直行へ

レアル・マドリーがスペインを襲った大雪の影響を直接的に受けている。9日にラ・リーガ第18節、敵地エル・サダールでのオサスナ戦(0-0)を終えたチームは、家に帰ることなくスペイン・スーパーカップ準決勝会場のマラガへと飛ぶことになった。スペイン『マルカ』が報じている。

首都を中心にして記録的な大雪が降ったスペインで、マドリーはラ・リーガの要請を受けて試合当日の朝ではなく前日にパンプローナに移動したが、視界不良のために飛行機が飛ばず4時間にわたって機内で待ち続けるハプニングに見舞われた。そうして同様に雪が降りながらも、オサスナ側が最低限のピッチコンディションを維持して行われた試合は、0-0で終了していた。

マドリーは首都のバラハス空港が閉鎖されていることによりパンプローナにとどまることになったが、10日になっても状況が改善されていない。そしてクラブは10日中に首都に戻れるかが不透明なこと、もし戻ることができても練習場が使用できる状態かが疑わしいことによって、パンプローナに3連泊をして11日にスペイン・スーパーカップ準決勝アスレティック・ビルバオ戦(14日)が行われるマラガに直接飛び、そこで練習を再開させることを決定した模様だ。

なお、すでに大雪に降っていた8日、バラハス空港はすでに封鎖に近い状態となっており、そうした中でマドリーがパンプローナにフライトしたことはスペインで論争の一つとなっている。この件についてスペイン政府のホセ・ルイス・アバロス国土交通大臣は「空港は稼働していたが、すでにフライトが難しい状況になっていた。しかし、(マドリーを乗せた)旅客機は閉鎖直前に飛び立つことができた」「最終的な決定はパイロットが下す。パイロットが離陸できる条件が整っていたと判断した」と説明している。

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