レアル・マドリーは、この冬に再びFWルカ・ヨヴィッチを放出候補としたようだ。スペイン『アス』が報じている。
昨夏、鳴り物入りでレアル・マドリーに加入しながらも結果を残せなかったヨヴィッチ。レアル・マドリーは夏の市場で、セルビア代表FWに自信を取り戻させるべくレンタルでの放出に動いたが加入先が見つからず、代わりにジネディーヌ・ジダン監督がチームにとどめることを希望していたFWボルハ・マジョラルをローマに移籍させることになった。
そしてこの冬の市場で、レアル・マドリーは相変わらず結果を出せていないヨヴィッチを、今一度レンタルで放出することを目指す模様。ジダン監督は彼のことを戦力に数え続ける意向のようだが、レアル・マドリー、移籍先のクラブ、選手本人にとって満足のいくレンタル移籍になるならば、放出を容認するようだ。
ヨヴィッチの移籍先に挙がっているのは、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、フランクフルト、ミラン。特に最初の2クラブが獲得に向けて大きな興味を示しているという。
ウルブスはFWラウール・ヒメネスが長期離脱となっており、ヨヴィッチが代わりに出場機会を得る可能性が高い。また夏の移籍市場で獲得に動かなかった古巣フランクフルトは、金銭的に支障がなければ、今回は復帰させる考えがあるという。
その一方でミランについては、FWズラタン・イブラヒモビッチという絶対的FWがおり、ヨヴィッチが復活を遂げるために必要な出場機会を得られるかが問題となりそうだ。
ヨヴィッチのレアル・マドリーでの記録は、2019-20シーズンが公式戦27試合2得点、今季が5試合0得点。2018-19シーズンにフランクフルトで記録した48試合27得点と比べて、期待外れのパフォーマンスに終始している。
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