JoseluGetty Images

33歳でレアル・マドリーに復帰したホセル、先発4試合で4ゴールを記録「マドリーでのプレーは一選手が経験し得る最高の出来事」

レアル・マドリーは9月30日のラ・リーガ第8節、敵地モンティリビでのジローナ戦に3-0で勝利した。チームの先制点を記録したFWホセルは、首位攻防戦を制したことへの満足感を表している。

マドリーは17分、MFジュード・ベリンガムのアウトサイドクロスをホセルが右足で押し込み先制。その後CKからMFオーレリアン・チュアメニ、速攻を起点にベリンガムが追加点を決めて勝利し、ジローナから首位の座を奪取している。

試合後、スペイン『レアル・マドリーTV』とのインタビューに応じたホセルは、次のように試合を振り返った。

「僕たちはジローナが手強い相手であることを確信していた。ここで勝利をつかみ、首位に浮上するんだという強い意思を持て試合に臨んだよ。立ち上がりはうまくいかなかったけど、ここがアウェーで、相手が圧迫してくるならば普通のことだと思う。それでも最終的に3ゴールを決めて勝つことができたね。鍵を握ったのは、犠牲の精神と謙虚さだった」

今夏、エスパニョールからのレンタルで下部組織を過ごしたマドリーに復帰したホセルは、先発した4試合で4ゴールを記録。ここまで10クラブを渡り歩き、先にスペイン代表でもデビューを果たした遅咲きの33歳FWは、マドリーでプレーすることこそが自身にとって至上の喜びだと語っている。

「レアル・マドリーは僕の人生のクラブだ。ここにいるために闘っていきたい。10年前にもここに在籍する幸運に恵まれたが、自分にとってマドリーでのプレーは、一選手が経験し得る最高の出来事なんだよ」

「今、僕は2回目か3回目の春を謳歌している。心の底から今、このときを楽しんでいるよ。僕はただエンブレムをつけてプレーしているわけじゃない。このエンブレムは自分の人生の大切な一部だ」

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