レアル・マドリーがジョゼ・モウリーニョ監督の復帰に動いていたようだ。イギリス『テレグラフ』が伝えた。
2019年3月からチームを指揮し、昨シーズンにはラ・リーガ制覇に導いたジネディーヌ・ジダン監督が無冠に終わった今シーズン終了後に退任したレアル・マドリー。クラブレジェンドの後任には、マッシミリアーノ・アッレグリ監督、マウリシオ・ポチェッティーノ監督、アントニオ・コンテ監督などさまざまな名前が浮上していた。
そんな中、2015年までレアル・マドリーを指揮し、現在はエヴァートンを率いるカルロ・アンチェロッティ監督と交渉することが発覚。そして1日、同指揮官の6年ぶりとなる復帰が発表された。
しかし、レアル・マドリーはイタリア人指揮官にチームを託す前にモウリーニョ監督に接触していた模様。4月に17カ月を過ごしたトッテナムから解任され、5月上旬には新シーズンからローマを指揮することが決まった同指揮官に対してスペインのクラブは非公式ながら先週末から週明けにかけてアプローチし、復帰に関して協議したようだ。
すでに退任から8年が経過するものの、ポルトガル人指揮官とフロレンティーノ・ペレス会長は良好な関係性を維持。しかし、モウリーニョ監督に現時点でのレアル・マドリー復帰の意思はなく、アメリカ人の富豪が新たにオーナーに就任したローマでの新たな挑戦に情熱を燃やすと考えられている。
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