Luka Modric Real MadridGetty Images

レアル・マドリーは逆転優勝をあきらめない!グラナダに4発快勝、首位アトレティコとの勝ち点2差を維持

13日のラ・リーガ第36節、レアル・マドリーは敵地ロス・カルメネスでのグラナダ戦に4-1で勝利した。

レアル・ソシエダに勝利した首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差は暫定で5。レアル・マドリーが逆転優勝を果たすためには、残り3試合に勝利して運を天に任せる以外に道はない。ただカルバハル、ルーカス・バスケス、セルヒオ・ラモス、ヴァラン、メンディが負傷、マルセロが技術的決定で招集外と満身創痍の状況は変わらず。ジダン監督はGKクルトワ、DFマルビン、ミリトン、ナチョ、ミゲル・グティエレス、MFバルベルデ、カセミロ、モドリッチ、FWロドリゴ、ベンゼマ、ヴィニシウスを先発させた。

試合はグラナダが前に出てきて真っ向勝負を挑んだために、レアル・マドリーにとっては与し易い展開に。そうして先制点を決めたのは、17分のことだった。ミゲル・グティエレスの浮き球のパスからモドリッチがペナルティーエリア内左に侵入。厳しい角度から左足で叩いたボールは、GKルイ・シウバの股を抜いて枠内に転がった。

幸先よく先制したレアル・マドリーは、その後も主導権を握り続けたが、マルビンらが決定機を決め切れず。45分にはピッチ中央でドリブル突破を仕掛けたヴィニシウスがそのままフィニッシュまで持ち込んだが、これはR・シウバのセーブに阻まれる。前半はこのまま終了するかに思えた。が、ヴィニシウスが再び決定力不足を露呈した直後、同胞ロドリゴが彼にはなくて自分にはある効果性を発揮。マルビンのスルーパスからペナルティーエリア内右に侵入した20歳のブラジル人FWは、右足のシュートで見事ネットを揺らした。

ジダン監督はハーフタイム、前半終了間際に負傷した様子のマルビンとの交代でオドリオソラを投入。また62分にはロドリゴ、ヴィニシウス、バルベルデとの交代でイスコ、アセンシオ、アザールをピッチに立たせた。だが、この交代策がうまくはまらずグラナダの反撃を許すと、71分にクルトワのセーブのこぼれ球からホルヘ・モリーナに1点を返された。

不穏な空気が流れたレアル・マドリーだが、それを払拭するのも早かった。75分、モドリッチのスルーパスからペナルティーエリア内左に侵入したアザールがボールを折り返し、オドリオソラがチーム3点目を記録。さらに78分にはカセミロのロングボールからR・シウバが不用意な飛び出しを見せ、処理し切れなかったボールをベンゼマが拾うと、そのまま無人のゴールに放り入れている。ジダン監督は3点差とした直後にベンゼマとの交代でマリアーノを投入して、交代カードを使い切っている。

終盤、レアル・マドリーはボールを落ち着かせながら試合を進めようとするも、グラナダの攻撃にもさらされることに。しかしキナ、ルイス・スアレスのシュートをクルトワがファインセーブで防ぐなど、それ以上の失点を許さず試合終了のホイッスルを迎えている。2試合ぶりに白星を手にしたレアル・マドリーは、首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点2差を維持。アトレティコは残り2節でオサスナ、バジャドリーと対戦し、レアル・マドリーはビジャレアル、アスレティック・ビルバオとの試合に臨む。

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