24日のラ・リーガ第32節、レアル・マドリーはホームのアルフレド・ディ・ステファノでのベティス戦をスコアレスドローで終えた。DFダニ・カルバハルは試合後、優勝争いで後退する結果との見解を示している。
ベティスの堅守を崩すことができずスコアレスで試合を終え、連勝を逃したレアル・マドリー。翌日にアスレティック・ビルバオ戦を控える首位アトレティコ・マドリーに勝ち点差を5まで広げられる可能性があるほか、同じく翌日にビジャレアル戦に臨み、なおかつ2試合消化が少ないバルセロナに勝ち点71で並ばれる可能性もつくってしまった。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じたカルバハルは、次のようにコメントしている。
「終盤はもっと意欲をもってプレーできたかもしれない。とにかく、首位から離れる引き分けになった。意欲? 球際で足が届くとか、数メートル先んじたプレーを見せるとかだ。そうした点で、僕たちのプレーは的中していなかった」
過密日程の中でDFセルヒオ・ラモスやMFトニ・クロースら、いまだ離脱者が絶えないレアル・マドリーだが、カルバハルはそうした点が勢いに乗れない要因としている。
「日程はとても厳しく、欠場者の数も痛感している。監督は全員を頭数に入れることができない。プレーしている選手たちは休めていないんだ」
「でもファンには楽観的なメッセージを送りたい。残りの勝ち点は15で、その15を取りに行くよ。今日はライバルたちに重圧をかけるチャンスだったが、そうできなかった」
▶ラ・リーガ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】




