レアル・マドリーがカルロ・アンチェロッティ監督を再び招へいすると現地時間1日、公表した。
2019年3月から2年余りにわたりレアル・マドリーを指揮したジネディーヌ・ジダン監督が今季限りで退任。過去にチャンピオンズリーグ3連覇に導いたクラブのレジェンドに代わる、新指揮官の候補にはさまざまな名前が浮上していた。
そんな中、レアル・マドリーはエヴァートンで指揮を取っていたカルロ・アンチェロッティ氏と接触。数日前から交渉をしていたことが『Goal』の取材でわかっていたが、アンチェロッティ監督はエヴァートンとの契約を解消し、再びマドリーへと帰還することとなっている。アンチェロッティはエヴァートンの公式メディアを通じて、以下のような声明を発表した。
「私はエヴァートンに関係するすべての人を尊敬している。彼らが目の前にある大きなチャンスを掴み取ることを心から願っているよ。エヴァートンでの生活を楽しんでいた。だが予期せぬ機会に恵まれ、現時点で私、そして私の家族にとって、進むべき方向へと歩むことになった」
1959年生まれ、現在61歳のアンチェロッティ監督はユヴェントス、ミランで指導を行い、2013年から2015年にかけてレアル・マドリーを指揮した。レアル・マドリー最初の指揮では自身3度目、クラブには12年ぶりとなるチャンピオンズリーグ制覇をもたらし、コパ・デル・レイやクラブ・ワールドカップなどでもトロフィーを勝ち取っている。2019年12月から18カ月にわたりエヴァートンを指揮し、20-21シーズンはリーグ10位フィニッシュとなっていた。
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