30日のラ・リーガ第21節、レアル・マドリーはホームでのレバンテ戦を1-2で落とした。新型コロナウイルス感染のジネディーヌ・ジダン監督に代わってこの試合を指揮したデビッド・ベットーニ助監督は、DFエデル・ミリトンが立ち上がりに退場したことが、敗因につながったとの見解を示している。
開始9分にミリトンが一発退場となったマドリーは、直後にMFマルコ・アセンシオが先制点を記録するも、数的不利の劣勢を覆すことができずレバンテにスコアをひっくり返された。試合後会見に臨んだベットーニ助監督は、次のようにコメントしている。
「今季8敗目? 難しい敗戦だ。特に、9分に起こったことを考えればね。私たちは先制点を獲得したが、レバンテが追いついたことで士気が下がってしまった。後半には良い形で入れたものの、しかし彼らの2点目が大きな打撃となった。痛ましい敗戦だが、チームからは素晴らしい姿勢と意思の強さを感じられたよ。最後まで戦い抜けると思えたね」
マドリーはこの敗戦で、2試合消化が少ない首位アトレティコ・マドリーに最大で勝ち点13差をつけられる可能性をつくってしまった。
「マドリディスタたちはチームのことを信じ続けている。後半、10人対11人であったにもかかわらず、私たちは高い位置からプレッシングを仕掛けられた。私たちが心に残しているのは、それだよ。レアル・マドリーを愛する人々が同じように考えていることは分かっている」
ベットーニ助監督は終盤、今季ここまで10点を決めているチーム内得点王FWカリム・ベンゼマを下げてFWマリアーノを投入。その理由を問われると、こう返している。
「彼を代えた理由は、マリアーノを投入したかったからだ。私たちは誰が得点王かを考えて選手交代を敢行していない。チームの陣容は厚く、マリアーノは空中戦に強い闘える選手だ」
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