13日のラ・リーガ第13節、レアル・マドリーはホームのアルフレド・ディ・ステファノでのアトレティコ・マドリー戦に2-0で勝利した。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、ラ・リーガで26試合無敗の地元のライバルを破ったことに大きな喜びを表している。
1試合消化が多い状況で首位アトレティコに勝ち点6差をつけられていたマドリーは、この試合に敗れればラ・リーガ優勝争いで大きく後退することになった。しかし蓋を開けてみれば、勢いに乗るアトレティコを相手に磐石なパフォーマンスを見せ、完勝を飾っている。
ジダン監督は試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューで次のように語った。
「この一試合のすべてに満足している。チャンピオンズの試合と同じくね。しかし、なんて勝利なんだ! アトレティコは26試合無敗だったんだよ」
「私たちはピッチ全体で良質なプレッシングを見せて、アトレティコを試合に入らせなかった。彼らはサウールがチャンスを迎えただけで、私たちが試合をコントロールしていた」
前半、マドリーはMFトニ・クロースやMFルカ・モドリッチといった中盤の選手たちのサイドチェンジで、アトレティコの守備を揺さぶっていた。ジダン監督はそんな彼らを、少しフランクな言葉で称賛している。
「彼らをサイドに開かせたのは確かだ。私たちはそうしたことを行う必要があった。そうして素早くサイドから逆サイドにボールを回し、ダイアゴナルからスペースを見つけた。クロースとモドリッチはやばいね。彼らは並外れているし、カリムもそうだった。ルーカスも素晴らしく、カルバハルも私たちのキャプテン(セルヒオ・ラモス)もヴァランも、全員がとても良い」
「ここまで、批判されてきた影響はあったか? 分からない。重要なのは、私たちが行っていることを信じること。何より大切なのは、選手たちが信じていることなんだよ。私たちは、マドリーがプレーする術を知っていることを示したんだ。心が痛むようなこともあるが、それは私たちを強くする。批判はフットボールの一部だし、私たちはそれに耐えなくてはならない」
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