スペインプロリーグ機構ラ・リーガのハビエル・テバス会長が、レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が同リーグの試合中継に不満を漏らしたことについて反論している。
ペレス会長は20日に行われたソシオ総会で「私たちの試合では、ときにとても重要なプレーを繰り返し放送しない。自チームと他チームで扱いが大きく違うことを、皆が目撃している。プレーの繰り返しだけではない。試合について話している人たちは、レアル・マドリーに対して決して好意的ではないんだ」と発言。マドリーの試合中継における扱いを不服とした。
これに対して、以前からペレス会長とやり合っているテバス会長が『ツイッター』を通じて反論。試合中継におけるオーディオのオプションには、ラジオ中継のほかレアル・マドリーの公式チャンネル『レアル・マドリーTV』があることを強調し、それを選択することを勧めた。
「中継について……。もし客観的ではないと思っているのならば、リモコンにはRMTVを聞くという選択肢がある。確実に、そっちの方が“客観的”なはずだ」
テバス会長はまた、ペレス会長が総会で欧州スーパーリーグ構想を進めていく意思を示したことにも言及。ラ・リーガは同構想に対して反対の姿勢を示し続けているが、「スーパーリーグのテーマについて、彼の動きは早計だ。彼にしっかりと情報を与えるべきだ」と、無謀な構想であることを強調している
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