パリ・サンジェルマン(PSG)は、確執が噂されるキリアン・エンバペとネイマールに対して動き出したようだと『GOAL』の取材によって分かった。
事が起こったのは現地時間14日、PSGが5-2で勝利したモンペリエ戦。エンバペはこの試合で1本目のPKを失敗。後半に再び得たPKを蹴ろうとするも、ネイマールが拒否。スポットでエンバペはネイマールに何かを伝え、不満な態度を示していた。
その後、2人はしばらく目を合わせておらず、その険悪な関係は他のチームにも悪影響を及ぼしているという。
この状況に対して、PSGはチームミーティングを開き、内部の問題を非公開にするよう求めたとのこと。PSGの幹部は2人に、チームのために和解し、共存することを学ぶようにと伝え、クラブはエンバペとネイマールに少なくとも公の場では仲良くプレーしてほしいと思っているようだ。
この話し合いはチーム全員の立会いのもとで行われ、選手たちは現在、特に試合日にはメディアの監視の目が厳しくなるため、お互いに良い関係を保つよう厳命されているとのこと。
エンバペは今シーズン、レアル・マドリーのオファーを蹴って契約延長を決断。しかし、ネイマールやリオネル・メッシとスポットライトを分け合い、自分がリーダーとしての役割が大きくならないことに不満を持っていると伝えられている。
クラブは、エンバペに見合った価値を感じられるようにすることを決意しているが、軽率にその地位をチームメイトに押し付けることができないことも明確にしている。


