プレミアリーグは3日、第35節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドとブレントフォードが対戦した。
現在勝ち点56で6位のマンチェスター・Uは直近の3試合、リヴァプール、アーセナルに敗戦し、チェルシーに引き分けと強豪との3連戦を勝ち無しで終えている状況。
1試合未消化の5位トッテナムとは勝ち点差が「5」となっており、CL圏内に入る可能性を残すためにも負けられない1戦でブレントフォードをホームに迎えた。
試合は開始早々に動く。9分、エランガが一瞬のスピードで縦に走り出すと、見逃さなかったダロートがスールパス。タッチラインギリギリで追いついたエランガの折り返しにB・フェルナンデスが合わせ、幸先良く先制に成功する。
マンチェスター・Uが主導権を握り続けると、31分にベテラン2人がオールド・トラッフォードを湧かせる。C・ロナウドとマタが細かいタッチでエリア付近でパス交換。最後はC・ロナウドのヒールパスからマタが右足でシュートを放つも、惜しくも枠右に逸れる。
1点リードで迎えた後半、52分にはB・フェルナンデスが惜しいシュートを放つなど、開始からマンチェスター・Uが攻め込んでいく。
55分、ブレントフォードも反撃。エリクセンがエリア外からのFKを直接狙うも、デ・ヘアのセーブに阻まれる。
しかし、反撃の雰囲気を一蹴したのはこの男だった。60分、C・ロナウドが自信で得たPKを沈めて今シーズン18得点目を挙げる。さらに72分、右からのコーナーキックをヴァランがボレーシュートでネットを揺らして3点差に。ヴァランは加入後初ゴールとなった。
その後も危なげない試合運びでリードを守り切ったマンチェスター・Uが3-0で快勝。4試合ぶりの勝利を収め、CL出場に望みを繋いだ。




