U-24日本代表の横内昭展監督がU-24アルゼンチン代表戦後の会見で試合を振り返った。
東京五輪へ強化を進める日本は、26日の「SAISON CARD CUP 2021」でアルゼンチンと対戦。序盤、南米王者の猛攻に遭ってビハインドを背負った日本は、後半に盛り返すも同点弾が遠く、0-1で敗れた。
本大会前の6月まで森保一監督に代わって指揮を執っている横内監督は試合後、「勝利を目指して戦ったので非常に悔しいです。選手も悔しい思いをしていますが、もう一度戦うチャンスがあるので、そこに向けて準備していきます」と、29日の再戦でのリベンジを狙う姿勢を強調。続けて以下のように振り返った。
「映像でアルゼンチンというチームの特徴は理解していましたが、実際にピッチで体感して、特に前半はうまくいかないことがありました。後半は修正できて良いシーンもありましたし、相手のプレスが激しい中でも自分たちでボールを動かせるようになったと思います」
「北九州(で行われる2戦目)で、後半よりもさらに良いように持っていきたいです」
対戦相手のアルゼンチンは、カディス所属で昨年フル代表にも招集された28歳のGKヘレミアス・レデスマがオーバーエイジ枠を見据えて、この試合にも参戦。一方の日本は今回の試合でオーバーエイジの選手はいなかった。横内監督は本大会でのオーバーエイジ枠について、「ルールはあるので、必要であれば考えていきたいです。今回は24歳以下の選手だけで活動し、数多くの選手を見ました」と口にし、リストアップの候補選手を問われると、以下のように答えた。
「数多くの候補選手がいて、一人ずつ名前を挙げるのは難しいです。森保監督と話をしながら今後また進めていけたらと思っています」
U-24日本代表はこの後、29日に行われる国際親善試合でアルゼンチン代表と再び相まみえる。
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