日本人FW岡崎慎司が10日、カルタヘナ加入後初となるゴールを決めた。
ラ・リーガ2部第9節、ホームでのイビサ戦で4試合連続でスタメン出場を果たした岡崎は、3-0と状況だった56分に待望の瞬間を迎えている。左サイド深くでアルベルト・カジャルガがボールを保持すると、岡崎はファーサイドからペナルティーエリア内に侵入。カジャルガがクロスを送った瞬間、自身の前でボールを処理しようとしていたルベン・ゴンサレスを抜き去り、“らしさ”全開の豪快なダイビングヘッドシュートでネットを揺らした。最終的に5-1で試合を制したカルタヘナは、勝ち点12で11位につけている。
なお岡崎はこの初ゴール後に『ツイッター』を更新。「チームでやっと初ゴール。やっと第一歩をきれました! 引き続き頑張ります!」とつぶやき、“やっと”という副詞を2回使うほど待望のゴールであったことをうかがわせた。2年前にはウエスカをラ・リーガ1部昇格に導いた岡崎。今年4月で35歳となった日本人FWは、カルタヘナではどんな軌跡を描くのだろうか。
