RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は、2018年にレアル・マドリーからオファーがあったことを明かしている。スペイン『マルカ』が伝えた。
ナーゲルスマンは2016年からホッフェンハイムを指揮。28歳でブンデスリーガ史上最年少の指揮官となった。2019-20シーズンからはライプツィヒの監督に就任し、チャンピオンズリーグでベスト8に進出している。
そんなナーゲルスマンには2年前にレアル・マドリーが注目してオファー。だが、ナーゲルスマンにとってビッグクラブへ行くのは時期尚早だと考えていたようだ。
「何度も電話で話したが、最終的に決めたのは私だった。当時はマドリーに行くことは正しいステップではないと感じていた。候補者の一人だったし、それほどリストにはいなかった。その時点では正しいステップではないと最終的に判断した。もしレアル・マドリーが監督を必要としているならば、将来的にまた話をしようということで合意した」
また、チャンピオンズリーグ準々決勝で対戦するアトレティコ・マドリーについては「最初に『ああ、守備の強いチームだな』と思った。最後の3分の1で効率的でなければならない」と話している。
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