東京ヴェルディは29日、MF新井瑞希が、ポルトガルリーグ1部のジル・ヴィセンテFCに期限付き移籍することが決定したと発表した。
新井はここまでリーグ戦27試合に出場し、5得点を記録。高校卒業後の16年からオーストリアのホルンでプレーしていた新井にとっては2度目の海外挑戦となる。
ジル・ヴィセンテは昨季、18チーム中5位につけており、20年7月には同じ東京VからMF藤本寛也が加入している。
今回の移籍あたり、新井は公式サイトで以下のように移籍を意気込んだ。
「この度、ポルトガル1部リーグ・ジルヴィセンテFCに期限付き移籍することになりました。ヴェルディには、レンタル期間を含め4シーズンプレーさせてもらいました」
「これまで指導して下さった監督の方々、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、フロントスタッフ、エキップ、マネージャー、そしてこれまで4年間関わった全てのクラブ関係者の方々に感謝の気持ちを忘れずにプレーしてきます」
「そして、サポーターの皆さんには突然の報告になってしまい申し訳ありません。皆さんのためにも、チームの大事な時期に自分のわがままを聞いてくれたクラブのためにも、東京ヴェルディを背負って世界にチャレンジしてきます」
