モナコへの移籍が決まった南野拓実が、ファンへ向けて意気込んだ。
6月28日、モナコはリヴァプールから日本代表FW南野拓実を獲得したことを公式に発表。契約期間は2026年6月までの4年間となっている。
ザルツブルクで欧州での知名度を高めた南野は、2020年1月にリヴァプール入り。翌シーズン後半はサウサンプトンにレンタル移籍した中、昨夏にリヴァプールに復帰した。2021-22シーズンは、レギュラーポジションこそ確保できなかったものの、公式戦22試合で10ゴールを記録。計7ゴールを挙げるなど、カラバオカップとFAカップの2冠獲得に貢献していた。
新天地で再起を図る南野は、既に公式サイトを通じてコメントを残していたが、この度モナコの公式Twitterを通じてユニフォーム姿で挨拶。新天地での意気込みを語った。
「モナコファンの皆さんこんにちは。南野拓実です。ここにいることが出来て凄く嬉しいです。全力でモナコのためにプレーするので、応援よろしくお願いします」
南野の新天地となるモナコは1919年に創設された古豪。8度にわたってフランスのリーグ・アンを制覇している。過去にはリリアン・テュラムやパトリス・エヴラ、ティエリ・アンリ、キリアン・エンバペなどの名手がプレーしてきた。
2021-22シーズンは、ニコ・コヴァチ前監督から今年1月にフィリップ・クレマン監督に指揮官交代。最終的にリーグ・アンで3位フィニッシュし、チャンピオンズリーグ(CL)予選の出場権を確保している。
