バルセロナFWリオネル・メッシが、母国アルゼンチンの『オレ』とのインタビューに応じた。
今回のインタビューは事前から告知されており、メッシがバルセロナ残留か退団について、何かしらの言葉を発することも予想されたが、そういった発言はほとんどなし。しかし同選手はこのインタビューでパーソナルな側面についても大いに語っている。その一つが、キャリアの中で後悔していることについてだった。
メッシの後悔。それはバルセロナのトップチームでデビューを果たしたばかりの頃、当時のレアル・マドリーに所属していたチームの象徴的ブラジル人2選手とユニフォーム交換をしなかったことだという。
「まだ若かったときに対戦した選手たちにユニフォームを頼まなかったことだ。ロナウドやロベルト・カルロスみたいな選手たちとね。今は、彼らからユニフォームをもらっていたなら、って思うよ」
その一方でメッシは、“メッシであること”の難しさについても語った。
「外に出ることの難しさが、特にね。誰にも気づかれず、ショッピングセンターや人混みの中にいることは困難だ。そうしたプレッシャーを感じずにいたいと思うことはある。誰とも道ですれ違いたくない、と思うときが。みんなが写真やサインを求めてくるけど、そういうことを何も関知せずにいたいときだって、もちろんあるさ」
また今季のコパ・デル・レイ優勝について問われると、多少ではあるもののバルセロナ残留を匂わせるような発言もしている。
「一番最後のコパ優勝は、自分たちの状況的にも特別だった。クラブが数年間、結果もタイトルも手にしていないところから手にしたものだったからね。今のチームは新しい選手たちが多く、とても若い。今回のコパ優勝はこのチームにとっての転換点で、本当に大切なものだった」
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