2020-12-30 Messi BarcelonaGetty Images

エイバルとドローのバルセロナ、メッシ不在時の勝率が大幅低下…その数字とは?

リオネル・メッシ不在の影響は、バルセロナにとって大きな痛手になっているというデータが示されている。

現地時間29日に行われたラ・リーガ第16節、バルセロナはエイバルと1-1のドローに終わった。カンプ・ノウでのホーム戦で開始8分、マルティン・ブライトバイテがPKのチャンスを逸すると、57分にエイバルが先制。1点ビハインドのバルセロナは67分にウスマン・デンベレが同点弾を叩き込み、引き分けに持ち込む形になった。

また、この一戦では途中出場のフィリペ・コウチーニョが負傷し、プレー続行不可能に。バルセロナはすでに交代枠を使い切っていたため、終盤は数的不利で戦うことを余儀なくされた。コウチーニョは長期離脱する可能性もあるという。

この試合終了後、様々なデータを扱う『Opta』は「メッシがトップデビューした2004年10月以降、メッシ不在の戦績は66勝39分け22敗で、その勝率は55.9%となる。一方でメッシがいる時の試合は368勝83分け48敗で、その時の勝率は73.7%に跳ね上がる」と発信した。

ラ・リーガ第15節バジャドリー戦はフル出場したものの、足首の負傷により次節エイバル戦欠場となったメッシ。だが前述のデータが示すとおり、バルセロナで長年攻撃の軸を務めてきたメッシが不在となった場合、目に見えてチームの勝率が低下する状態となっているようだ。

エイバル戦はメンバー外となり、スタンドから戦況を見守ったメッシ。現行の契約では、2021年6月限りで契約満了となる見通しだが、アルゼンチン代表FWは契約を更新せずにカタルーニャから去る可能性も高いと報じられている。エイバル戦のドロー決着は、バルセロナにとって改めて“メッシ依存”からの離脱が、大きな課題であることを露呈する結果だったのかもしれない。

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