イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、敗戦を糧にしたいと考えているようだ。
アルゼンチンは1日、南米王者と欧州王者が対戦する「FINALISSIMA(フィナリッシマ)」でイタリア代表と対戦。28分にラウタロ・マルティネスが先制点を挙げると、45+1分にアンヘル・ディ・マリアの追加点、90+4にはパウロ・ディバラがゴールを決めてイタリアが0-3で完敗。アルゼンチンにタイトルを譲る形となった。
マンチーニ監督は試合後、インタビューに応じ、敗戦に下を向くことなく先を見据えている意向を明かした。
「彼らは我々より優れていた。前半はゲームに参加していたが、ハーフタイム後に逆転するほどのことはできなかった」
「まだ熱意は十分にある。でも、今夜のような難しい瞬間もあるだろう。簡単なことではないので、これを知っておく必要がある。早くこれからやってくる新しい選手たちがすぐに学べるようにしなければならない」
「この4年間、プレーしてくれたみんなに感謝の気持ちを伝えなければならない。ワールドカップの出場権を獲得できなかったことは、大きな心残りだ。今夜の試合は1-0まで均衡していたが、その後、彼らは勝利に値した」
「この試合の後、我々はいくつかの変更を加えたいと考えており、そうするつもりだ。何人かの選手たちにはバケーションを過ごしてもらおうと思う。彼らはこの2年間、我々に多くのものを与えてくれましたからそれに値するよ」
