マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督が来季の展望について言及した。
プレミアリーグは3日、第35節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドとブレントフォードが対戦。
マンチェスター・Uは開始早々の9分にブルーノ・フェルナンデスが先制点を決めると、その後も内容で終始圧倒。後半にはクリスティアーノ・ロナウドの今季18得点目となるPKやラファエル・ヴァランの加入後初ゴールなどで、4試合ぶりの勝利を収めた。
ラングニック暫定監督は試合後、『Sky Sports』の取材に応じ、チームのパフォーマンスを振り返った。
「我々はほとんどの時間帯で主導権を握れていたへね。ポゼッションでは、今年最高のパフォーマンスのひとつだったよ。サポーターに見せたいパフォーマンスだった」
「ファン・マタとネマニャ・マティッチを起用したことで、中盤のクオリティが上がったね。前半はスクエアパスやバックパスが多かったが、全体的には良いパフォーマンスだった」
「結局、特にここ4、5週間の(全体的な)結果には満足していない。ウェスト・ハム戦までは、まだ3つのコンペティションで優勝争いに加わっていたんだ。それまでは良い時もあったし、失点も少なかったが、ここ数週間は本来のパフォーマンスが発揮できていない。全体的に一貫性に欠けていた」
また、来季から指揮を執ることが決まっているアヤックスのエリック・テン・ハーグ新監督とのプランニングが始まる時期について聞かれたラングニック監督は、「今のところ、話すことはない」と明言を避け、以下のように続けた。
「エリックの関心はオランダリーグを制覇することであり、我々の関心はプレミアリーグにあった。多くの選手が去り、トップクラスの選手が必要とされるのは明らかだね。みんなが力を合わせれば、マン・Uをあるべき姿に戻せると強く信じている」
「他のクラブは2、3人の移籍で挑戦できたが、これからは本当にレベルを上げるために、トップクオリティの選手を連れてこなければならない。そうなれば、それほど時間はかからないと思う」


