マンチェスター・ユナイテッドが、フレンキー・デ・ヨングの獲得失敗に備えて新たなMFをリストアップしたことが『GOAL』の取材によって明らかとなった。
今夏、マンチェスター・ユナイテッドは、新指揮官に就任したエリック・テン・ハーグ監督の教え子であるデ・ヨングの獲得を狙い続けている。財政事情的に同選手を売却をしたいバルセロナとは、5500万ポンド(約89億円)の移籍金で合意しているが、選手本人が残留を希望しているため未だに移籍が成立していない状況が続いている。
MFの獲得は最優先事項だとしていたが、新たな選手を迎えることなく新シーズンを迎えたテン・ハーグ監督。デ・ヨングの理想的な代役としてナポリMFファビアン・ルイスに目を向けているとのことだ。
現在26歳のルイスは、ナポリの大黒柱的な存在で、スペイン代表としても15試合に出場している。
テン・ハーグ監督は補強について「どんな選手でもいいというわけではなく、適切な選手が必要だ。もし、適切な選手でないなら、(他の選手と)契約することはない。我々は適切な選手を必要としている」と言及。「以前にも言ったが、チームはまだ強化を模索している」と続け、更なる補強の可能性を否定しなかった。
また、デ・ヨングの獲得について聞かれたテン・ハーグ監督は、以下のように話している
「フレンキーが欲しいか?適材適所な選手だが、他のクラブと契約している選手についてコメントすることはできない」
「今のチームで働き、今のチームで選手を育てていくんだ。今この瞬間も、その(補強を望んでいるMFの)ポジションの選手たちがいて、本当によくやってくれているんだ」
