マンチェスター・シティが、イングランドサッカー協会(FA)から処分を受けたようだと『GOAL』の取材により判明した。
昨シーズンのリーグ最終節でアストン・ヴィラと対戦した首位のマンチェスターC。勝てば連覇となる状況で2点ビハインドを許すも、後半に3点を奪って逆転し、8度目となる優勝を果たしていた。
しかし、試合終了後に優勝に喜ぶサポーターたちがピッチに一気に乱入。そして混沌と化したピッチでは、アストン・ヴィラGKロビン・オルセンがマンチェスター・Cサポーターの複数人が暴行を加えるという事件にまで発展していた。
この一件に対し、調査に動いていたFAが声明を発表。「マンチェスター・シティFCは、2022年5月22日に行われたプレミアリーグのアストン・ヴィラFCとの試合後、FA規則E20の違反で起訴された」と綴り、以下のように続けた。
「この試合の終了のホイッスルの後、マンチェスター・シティFCは観客、およびサポーターやフォロワーと称するすべての人が秩序正しく行動し、ピッチに侵入する際に脅迫や暴力行為を控えるようにしなかったとされている」
「マンチェスター・シティFCは、2022年8月25日までにこの告発に対する返答を提出しなければならない」
暴動を起こしたファンについては、警察の捜査はすぐに開始され、違反者のうち数人は起訴に。スタジアム入場禁止令が出されている。


