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20231029_Kuroda(C)Getty images

J初挑戦で昇格&優勝!町田、黒田剛監督が来季J1へ意気込み「今日が我々のスタート」「J1の舞台で町田の名前を轟かせたい」

町田ゼルビアの黒田剛監督がJ2制覇についてコメントした。

明治安田生命J2リーグは29日に第40節が開催され、町田とツエーゲン金沢が対戦した。

悲願のJ1昇格を決めた町田。この試合の前日には、2位清水エスパルスが敗れたために優勝も決定していた。町田GIONスタジアムではお祭りムードが漂う中、ホーム最終戦を迎えている。

試合は開始早々に"王者"が均衡を破る。3分、右サイドからのクロスに対し、エリア内で反応した相手のタッチは流れる。このボールを平河悠が押し込んで、町田が先制した。試合はこのまま終了の笛。前半の先制点を守り切った町田が勝利し、クラブ史上初のJ2優勝に自ら花を添えている。

試合後には黒田監督が記者会見に応じ「昨日の時点で優勝を知った中で、非常に難しい試合になった」と今日の金沢戦を振り返り「その中で、本来我々がやるべきサッカー…クリーシートで勝ち上がる、1対0でも勝ち上がれるサッカー」が出来たと語っている。

黒田監督にとってJ初挑戦となった今シーズン。「J2優勝とJ1昇格を掲げた中で、選手たちと1つ1つプロセスとベースというもの確認しながらここまで積み上げていった」ものの「エースのエリキのケガや代表選手の招集など、様々なハプニングや事情がありながら、なかなか自分たちの思うような展開に持っていかなかった」と回想。「そこに対してストレスや歯がゆい感じもあった」と話した。

そのような壁を乗り越えて掴んだ有言実行のJ1昇格とJ2優勝には「町田市民をはじめとする、ファンやサポーターを含め、いろんな方々が長年待ちに待った優勝であったと思う。そこに歴史的な1ページを創ることができたということ、そしてJ1という新たなステージでと来年に新しく勝負ができることは本当に嬉しく思う」と喜びを口に。そして最後には来季J1に向けても意気込んでいる。

「我々のスタートが今日だということも選手たちにも話したが、今日のスタートで一気に来年、FC町田ゼルビアという名前をJ1のステージで轟かせられるように頑張っていきたい」

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