バルセロナ退団が濃厚と見られていたFWルイス・スアレスだが、一転して残留する可能性もあるようだ。ロナルド・クーマン監督が認めた。
2014年からバルセロナでプレーし、6年間でクラブ歴代3位となる公式戦198ゴールを挙げてきたスアレス。チャンピオンズリーグ制覇や4度のラ・リーガ制覇に大きく貢献してきた。しかし、今夏に就任したクーマン監督から戦力外であることを電話で告げられたと複数メディアが報じた。
12日に行われたバルセロナの親善試合でも招集外となっており、退団は決定的と見られていた。しかし、個人合意にも達していたユヴェントスへの移籍は、パスポート手続き遅延の影響で、破談の可能性が高まっていることが『Goal』の取材で明らかとなっている。
そんな中、16日のジローナとの練習試合後、クーマン監督がスアレスについて言及。一転して残留の可能性もあると語っている。
「今朝、ルイスと話した。我々は彼が残るのか、去るのかどうか待っている。彼の契約を尊重している。最初から言っているが、もし残留した場合、スカッドの一員となる」
また、一時は退団確実と言われながらも、クーマン監督就任で残留へ傾くフィリペ・コウチーニョにも言及。「今の彼はモチベーションにあふれている。練習もプレーも良い。素晴らしいクオリティがある。だが、彼にはコーチとファンのサポートが必要であることは忘れてはならない」と語った。
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