リヴァプールの新ストライカーが、本領を発揮したようだ。
現地時間21日、リヴァプールはプレシーズンマッチでRBライプツィヒと対戦。試合は、後半から出場したウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスが4ゴールを決める活躍を見せ、5-0の大勝を収めた。
今夏、ベンフィカから6400万ポンド(約104億5000万円)の移籍金で加入したヌニェスは、マンチェスター・ユナイテッドやクリスタル・パレスとのプレシーズンマッチで決定機を逃し、SNS上では「失敗作」と呼ばれるほどの批判を浴びていた。
しかし、ライプツィヒ戦では後半頭から出場すると、早々にPKを沈め、トレント・アレクサンダー=アーノルドのスルーパスから追加点。そして、ハーヴェイ・エリオットの折り返しを押し込んでハットトリックを達成。さらに90分には4点目を奪った。
ユルゲン・クロップ監督は新戦力の活躍について「モー(サラー)がPKをダルウィンに与えたことで、パンドラの箱が開いてしまった。それはもちろん、彼にとっては完璧な夜だ」と絶賛し、以下のように続けた。
「我々はいつも、大金を使っても選手はプレッシャーを感じないものだと考えているんだ。この世代の選手たちはソーシャルメディアをよく見ていて…本当はスマートなことではないんだけどね…でも見てしまう。突然のことに焦ったり、そういうことがあるんだよ。このような議論を止めるには、明らかにこれが最善の方法だ。彼は今いる選手とも、今までいた選手とも違うストライカーだが、本当に良い選手だね」
