バルセロナのリオネル・メッシがルイス・スアレスを放出したクラブの決断に疑問を感じているようだ。
23日、バルセロナは2014年から加入し、6シーズンにわたって大きな功績を残してきたスアレスの退団を発表。その翌日に同選手は涙ながらに退団会見に臨み、クラブへの感謝やクラブから離れる胸の内を明かしていた。そして、25日にラ・リーガのライバルであるアトレティコ・マドリーと2年契約を締結したことが発表された。
これを受け、先月には幼少期から過ごすクラブからの退団を決意するも最終的に翻意したメッシは、ともに数々のタイトルを手にした親友の退団に対して口を開かざるを得ない思いがあったようだ。
アルゼンチン代表FWは自身の『Instagram』でスアレスとのツーショットとともに「このことを想像してはいたけど、今日、ドレッシングルームに行って、本当に実感させられた。ピッチ上とピッチから離れた毎日をこれ以上共有できなくなるということはとても難しい」と始め、思いのたけを綴った。
「僕たちは君がいなくてとても寂しい思いをするだろう。多くのランチやディナーなど何年も一緒に過ごしてきた。一緒に過ごしたすべての時間、たくさんのことを忘れることはない。異なるユニフォームを着る君の姿を見ることや君とピッチの上で対戦することは不思議な気分だ。このクラブの歴史で最も重要な1人として、君にふさわしい別れがあったはずだ。チームのため、そして個人レベルで最高のことを成し遂げた選手だ」
「君は彼らがやったように放り出されるべき選手ではない。でも、この段階においてこれ以上僕を驚かせるものは何もない」
メッシは今月上旬に『Goal』に対してバルセロナ退団を決意した経緯やジョゼップ・マリア・バルトメウ会長をはじめとしたクラブ首脳陣への不信感について明かしていた。
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