バルセロナFWリオネル・メッシが、契約が半年に迫る中で自身の現状について語った。
2020年夏は去就に大きく揺れたメッシ。バルセロナ退団を希望し、ブロファックス(スペインの内容証明郵便)で移籍希望を提出したことが発覚した。しかし『Goal』の独占インタビューでは、ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長との確執に言及しつつも、契約解除金7億ユーロの支払いは不可能であり、バルセロナを相手取って裁判はできないとし、残留を決意したと明かしている。
その後、バルトメウ前会長は不信任投票を前に辞任。クラブは1月に新会長選挙を予定しており、新たな時代を迎えることになる。
今季もバルセロナでプレーを続けるメッシは、ここまでラ・リーガで6ゴールを記録。先日にはペレ氏の持つ1クラブでの歴代最多得点記録(643)に並ぶなど、依然として圧巻のプレーを見せている。しかし、去就には注目が集まり続けており、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・シティへの移籍が絶えず噂されている。
『Goal』の取材では、具体的なオファーは未だ受け取っていないことが明らかとなっている。そんな中メッシは『La Sexta』のインタビューで、「真実は、今の僕が元気だということ。そして、夏には非常に困難な時期を過ごしたということだ」とし、現時点で前向きであることを明かした。
「前からあったことだ。夏の前に起きたことは、シーズンの終わり方、ブロファックス、そしてすべてのことからきた……シーズンの序盤は少しそれを引きずってしまった」
「でも、今は元気だ。この先にあるすべてのことに対し、真剣に戦いたいと思っている。ワクワクしているよ。バルセロナを取り巻くすべてのことが困難を迎えているのはわかっているけど、僕は楽しみなんだ」
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