スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとレアル・マドリーの契約延長交渉について、スペイン『アス』が楽観的な見通しを報じている。
レアル・マドリーの主将としてディフェンスラインを統率し、先日にはクラブでの通算100点目を記録。純粋なディフェンダーとしてはクラブ史上初の快挙となった。
クラブで最も重要な存在の1人となっているS・ラモスだが、現行契約は今シーズン終了まで。来年1月1日までに新契約にサインしなければフリーでの移籍も可能になる状況が迫っているが、いまだに延長は発表されていない。
とはいえ、スペインのTV番組『El Larguero』によれば2年間の延長オファーが準備されているとのこと。金銭的な増加は設定されていないが、その後は延長について選手側が発言権を持ち、クラブ側はそれを尊重する形になるようだ。
クラブは新型コロナウイルスの影響で1億9000万ユーロの損失を被っており、選手たちのサラリーカット額を15%から20%に引き上げること、タイトルボーナスの見送ることを構想しているとのこと。それらが解決されれば、年内にもS・ラモスとの契約延長を発表することを視野に入れているという。
また、選手側もその内情を理解しており、契約締結が遅れている現状にもリラックスしてるようだ。サンティアゴ・ベルナベウは現在改修中であり、S・ラモスがクラブに残留し続けるようであれば、新スタジアムでキャリアを終わらせることができるだろうと『アス』は伝えている。
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