2020_2_27_kroos(C)Getty Images

レアル・マドリーMFクロースがジダン監督の解任論に言及「次に負けた時も話題になるだろう」

レアル・マドリーに所属するMFトニ・クロースが、ジネディーヌ・ジダン監督を取り巻く報道について語った。ポッドキャスト『Einfach mal Luppen』での内容をスペイン『マルカ』が伝えている。

現役時代に世代最高の選手としてレアル・マドリーで活躍し、引退後に同クラブで指導者としてのキャリアを歩んでいるジダン監督。2016年1月から2018年夏にかけての第一次政権では、前人未到のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を成し遂げて称賛を浴びた。

2017-18シーズン限りで一度は指揮官を退いたジダン監督だったが、2019年3月に再びレアル・マドリー指揮官に就任。2019-20シーズンにはラ・リーガを制した。

しかし、2020-21シーズンからはチームパフォーマンスが安定せず、23試合消化時点のラ・リーガでは1試合消化試合の少ない首位・アトレティコ・マドリーに勝ち点差6を付けられての2位。カディスといった昇格組に敗戦することもあり、解任論が度々噴出している。

それでも、ジダン監督について語るクロースは、各メディアの報道を気にしないことを強調した。

「監督については3、4回は取り沙汰されてきたし、次に負けた時も話題になるだろうね。僕がそれについて心配する必要はない」

また、現在リーグ戦で3連勝中のレアル・マドリーだが、クロースは「僕の見解としてはあと9ポイントが必要だと思う。目標を忘れてはいけない」と、アトレティコにプレッシャーを与えるためには続く3試合で最良の結果を得る必要があると口にする。

というのも、レアル・マドリーは今後、第24節でバジャドリー、第25節でレアル・ソシエダ、そして第26節でアトレティコと対戦。消化試合数に違いはあるものの直接対決を含めて全勝できれば勝ち点差を暫定的に「3」とすることができる。

「この3試合は勝利が義務付けられた試合だ。それに、今シーズンは十分に勝利を重ねられていない。ネガティブな結果が出た後に、どれだけ素早く議論が行われるかはご存じの通りだ」

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